2024年9月22日、予想外の豪雨による被害によって、能登は床上浸水に見舞われる自宅や工房が多くありました。10月8日に輪島でイベントをすることになっていましたが、それができる状態ではなくなったため、急遽、ボランティアに入り、不足の物資を配布することに。ボランティアの人たちが泊まる場所がないとのことでまずは旅館さんの泥だしボランティアと、職人さん、輪島市役所の復興推進課の方々、輪島市民の憩いの場「輪島カブーレ」さん、輪島市社会福祉協議会のみなさんなどに飲み水やスリッパ、タオル、消毒スプレーや除菌シート、カレー、そしてどら焼きなどをお配りさせていただきました。
2024年10月8日 能登半島豪雨による被災地域の泥だしボランティアと支援品物資の配布
2025.01.23
