2026年2月27日、ロンドン・Somerset Houseで開催された国際工芸アートフェア「Collect 2026」において、「Contemporary Lacquer: Reinventing an Ancient Medium」をテーマとしたパネルディスカッションに登壇しました。

本セッションは、現代における漆の可能性を探ることを目的に、WAJOYより提案し実現したものです。V&Aミュージアムのキュレーターをモデレーターに迎え、国際的なギャラリストとともに、それぞれの立場からコンテンポラリー漆について議論が行われました。

会場には多くの来場者が集まり、終了後も来場者との対話が生まれるなど、日本の漆文化の背景や思想に対する関心の高さが感じられる機会となりました。

本取り組みは、日本の漆を現代の文脈で捉え直し、国際的な対話を通じてその価値を発信する重要な契機となっています。