2026年2月18日

ロンドンにおいて、現地のジャーナリストやメディア関係者を対象とした朝食会を開催し、日本の漆文化およびWAJOYの取り組みについて発信を行いました。

本会には、国際工芸アートフェア「Collect」のフェアディレクターであるTF Chan氏や、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)のキュレーターである山田雅美氏をはじめ、文化・アート分野に関わるジャーナリストの皆様にもご参加いただきました。

当日は、日本の漆文化の魅力やその背景にある精神性、さらに能登半島地震を経て復興に取り組む石川県の工芸について紹介するとともに、WAJOYが進める国内外での文化発信活動、そして翌月に開催される「Collect」の出展などのお話をさせていただきました。

また、石川県の漆スプーンや郷土のお茶、お菓子を用いた体験型の設えを取り入れ、日本の工芸や文化を五感で感じていただく機会に。参加者からは高い関心が寄せられ、日本の文化的背景や工芸が持つ価値について理解を深めていただく場となりました。

今回の朝食会は、メディア関係者との新たな関係構築につながるとともに、今後の情報発信や国際的な文化交流の発展に向けた貴重な機会となりました。

WAJOYは今後も、日本工芸や地域文化の魅力を国内外へ発信し、文化を通じた国際交流の促進に取り組んでまいります。

「WAJOY Voices – 日本の工芸に宿る声を聴く」の第3回インタビューを公開しました。


ロンドン・V&A博物館(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)の日本部門でキュレーションを担当している山田雅美さんに、美しさ”だけでは語れない日本のクラフトマンシップの深い意味をどのように世界へ伝えてきたのか、そして今どんな未来へつなげようとしているのかをお聞きしました。

本インタビューは、以下の3つのメディアで公開しています:

📝【Note掲載版(フォローや「スキ」での応援はこちらになります)】
https://note.com/2025interview/n/nd29dd32e1071

🌐【Medium掲載版(英語読者向け)】

https://medium.com/@tachikawa1228/interview-%EF%BC%93-more-than-beauty-the-meaning-embodied-in-japanese-craftsmanship-f1858ceedace

📖【WAJOY公式ウェブサイト(全文・登録不要)】
https://wajoy.net/category/news/

ロンドンのジャパンソサエティ主催で「能登地震の影響による輪島塗の危機」のレクチャーで輪島塗の方々の状況写真をご提供し、イギリスの方々に理解を深めていただきました。このレクチャーはヴィクトリア&アルバート博物館の漆のキュレーターである山田雅美さんが行い、ヴィクトリア&アルバート博物館でもご支援くださっています。