7月7日に東京の麻布台ヒルズにあるホテル「ジャヌ東京」で行った、輪島の漆作家・箱瀬淳一さんとアーティストのミコマイさんのトークショーとランチ会を共催し、箱瀬氏とそのお弟子さんたちの漆の作品を販売しました。箱瀬氏は輪島のなかでも一番多く職人さんを抱えており、3棟の工房が全壊してしまったため、その一助として寄付金をお渡しいたしました。

ロンドンでは、外務省の管轄である日本文化を伝える文化施設ジャパンハウスの企画チームの皆さんと打ち合わせをさせていただきました。

毎週イベントを行っている忙しいみなさんに集まっていただき、輪島の現状をお伝えし、今の私たちができること、輪島の皆さんの現状、お仕事の再開の目途などについてご説明し、来年に向けての企画のディスカッションを行いました。

文化発信施設ではありますが、たくさんのイギリス在住の方々がお越しになる施設でもあるので、展示だけでなく、輪島塗りのみなさんの商品が売れる機会にもなるようお話を進めています。

この日5か月目にしてようやく輪島に入ることができ、職人のみなさんと直接お話をすることができました。みなさんの心配事は、輪島塗の被害を忘れ去られてしまうのではないかということです。今はまだ地震での被害を覚えている方が多いのですが、復興がかなり遅れているため、まだ職人さんたちが本格的な再建ができていません。 そういった実情もふまえ、長期的な支援が必要となっています。

日本全国の専門店、小売店を展開する企業様の会「一般社団法人日本専門店協会様にて、輪島の状況と「Save the Kogei」のご案内の登壇をさせていただき、支援の輪が広がりました。

2024年2月6日新日本監査法人様が主催する女性起業家の会「ファイブハンドレッド」様にて、「Save the Kogei」のご案内をさせていただき、女性経営者の方々に入会していただき、支援の輪が広がりました。